Contents
実はわからないことだらけの社内IT、しかし、、、
他のスタッフより少しばかりパソコンに詳しいから
といって、たった一人の担当者にIT管理の重責を押しつけて(られて)いませんか??
色々なトラブルや操作方法の解決に翻弄され、自分の業務がおろそかになり、結果評価はされず
苦しい思いをしている方、
沢山いらっしゃると存じます。
アイシーはそんな担当者様、企業様の味方です。
まずはご相談下さい。➡お問合せフォーム
何かが起こる前に何とかしておきたいが
IT環境の管理、保守は予防医療と考えておくことが大事です。
しかしながら、何か起こった時に考えるから今は大丈夫、といった感情で提案をお断りされることが多々あります。
これは社内のIT担当者さんも一緒ではないでしょうか?ある程度、詳しい方の目線で見れば今そこにある危機、でも
日常の業務に差し支えなければ、とりあえずOK!という風潮が蔓延していますよね。
社内にITに詳しくない上役が多ければ多いほどその傾向にあります。残念ながら一人IT担当者ではその環境を打破することが難しいでしょう。
IT環境整備の為に予算を組み、その根拠を出し、既定の手順を変え、、、そこまでの重荷を熱意でカバーしたとしても、
理解者がいなければ維持していくのは難しいでしょうし、もし貴方(IT担当者様)に何かあれば対応が出来なくなってしまい、
業務に支障が出れば責任まで被らなくてはいけないと考えてしまうはず。それでは思い切った環境整備はできませんよね?
1人で悩まないで(?!)是非ご相談下さい➡お問合せフォーム
本当は難しい社内IT整備、担当者の三重苦とは?
なんとかなっているから、で放置していませんか?社内IT担当者は一人で苦しんでいます。
● 業務担当は”社内IT管理技術者”でもなんでもない(兼任)(ついで)(手当なし)
● (トラブル)対応に忙殺される為、本来の業務が出来ない
● 一人ですべてこなさなくてはいけない(相談相手がいない)
IT環境の整備は、”ついで”や”なんとなく”でやり切れるものではありません。
ご相談だけでも結構です、ぜひこの機会にご連絡下さい➡お問合せフォーム